特集コーナー

戻る

  • 小幡優作×宮本裕向“負け犬同盟”対談③秘密主義の男、バタやん
    2017/11/06
田中将斗率いる弾丸ヤンキースの一員でもあった小幡と宮本。2014年2月27日の新木場大会で小幡が新メンバーとして呼び込んだのが、ヤンキー二丁拳銃の宮本裕向&木高イサミだった。その後は同じユニットに属していながら接点はあまりなかったという中で、交わされた数少ないコミュニケーションは…。
やっぱり、当時から二丁拳銃といったらすごいタッグだったんで、それが弾丸ヤンキースに入ったらすごいなと自分は思ってたんで。

自分から見てバタやんは、その頃からZERO1の次期エースというイメージでしたね。田中さんとかトップの選手から間があいて、中堅の若い選手っていうのはずっとバタやんしかいなかったんで。

そうですね。

その中で一人、もまれながら闘ってるのは大変だろうなというのはずっと思ってましたね。一人しかいなかったんで。だから去年、火祭りと風林火山を制覇して、ホントすばらしいなと思って。

ただ、宮本さんとは同じ弾丸ヤンキースにいましたけど、接点はあんまり…。

意外と、近いようであんまりなかったですね。ボクもずっと(木高)イサミ君と試合出てたりしてたんで。


続きはこちら