週刊プロレスmobileリニューアル記念として期間限定配信する「棚橋弘至のドラゴンノート週モバ出張版」。言わずと知れた週刊プロレスの超人気隔週連載コーナーが待望の週モバ初進出！　本誌では「内藤哲也の手のひら返しdeあっせんなよ」と隔週連載になっているので、ここでも内藤連載と１日おきの交代で配信していきます。初回はなぜ本誌連載用の収録に続いて、もう一本ドラノーをやらなければいけないのか、イマイチ把握していなかったタナに説明するところからスタート。タナ番がタナ番兼週プロ編集長であることは知っていたタナだが、もうひとつ兼任していたことは知らなかったようで…。

※写真の時点のタナは髪を切る前でしたがトークには特に影響ありません。

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（週刊プロレス連載用取材から）立て続けに「ドラゴンノート」の収録ってどういうことなんですか？

いつもの「ドラゴンノート」取材が終わった勢いで続けますが、これが世に出るのは9月上旬、しかも紙ではないところに出るんです。

えっ!?　紙じゃない！　ダメですよ。

ダメと言われてももう引き下がれません。

紙じゃないと「ドラゴンノート」のよさが出ないじゃないですか！

大丈夫です。紙じゃなくても文字で伝えるのは変わりませんから。