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  • ドラゴンノート傑作選・弐①大喜利「○○の秋」で名解答!?
    2016/09/20
好評につき第2弾! 週刊プロレス本誌にて好評連載中の「棚橋弘至のドラゴンノート」が今年、300回を突破したのを記念した再録シリーズが再び! 今回は2007~08年の掲載分からお届け。若き日のタナとタナ番のくだけすぎトークをお楽しみください。
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蜂窩織炎で欠場のタナが提案した大喜利スタイル。お題は「○○の秋」。タナ番、即座に名(!?)解答!
(vol.65=週刊プロレス2007年9月19日号掲載)
点滴帰りの棚橋弘至です。

G1優勝して最初の試合になるはずだった松阪(8・25)と後楽園(8・26)の2大会を蜂窩織炎(ほうかしきえん)で欠場してしまいましたね。

はい。

東スポに出たショッキングな記事を見て驚きましたよ。切断か死亡かって…。

最初そう言われたんですよ。いまは点滴に通う毎日です。

聞きなれない病名なので症状を説明してください。


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