週刊プロレス・デジタル
「女子プロレス エロカワ主義」バックナンバー
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- 週刊プロレス本誌での新連載「週刊エロカワ」のスタートに合わせ「週刊プロレスmobileプレミアム」にて別冊「女子プロレス エロカワ主義」のバックナンバーを配信。愛川ゆず季さんが表紙を飾った2012年発行の第１号から17年発行の最終号まで、女子プロレスラーの“エロカワ”ショット満載の全７冊！
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闘龍門卒業と新日本入団を発表。ウルティモ校長は「行くからにはヘビー級のトップを取れ」とメッセージ。（P90）8/8号(No.1379) -
2007年８月26日、新日本ＣＴＵ興行後楽園大会で岡田かずちかが内藤哲也を相手に新日本デビュー。2020年１・５東京ドームのメインのカードと同じだ。（p30）9/12号(No.1384)
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2008年４月12日、新日本蓮田大会で岡田かずちかが石狩太一（現・タイチ）を相手に再デビュー。（p21）4/30号(No.1417)
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2008年、岡田かずちか五番勝負が組まれ、５月15日、新日本大阪大会で後藤洋央紀、新日本名古屋大会で中邑真輔とシングルで激突。（p34）6/4号(No.1422)
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2009年５月５日、新日本後楽園大会で岡田かずちかが後藤洋央紀と組んで、杉浦貴＆青木篤志と対戦。敵地に乗り込んできた外敵に弄ばれ、ドロップキックで見せ場を作ったが、敗北。悔しさが残る結果と内容となった。（p20-21）5/20号(No.1472)
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2009年５月６日、ＮＯＡＨ日本武道館大会で岡田かずちかが天山広吉と組んで、小橋建太＆伊藤旭彦と対戦。ビッグネームの小橋に果敢に向かっていったが、最後は剛腕ラリアットで玉砕。（p18-21）5/27号(No.1473)
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2009年６月20日、新日本大阪府立体育館大会で岡田かずちかがＮＯＡＨのＧＨＣヘビー級王者・潮崎豪とシングルで対戦。８分28秒、ゴーフラッシャーからの片エビ固めで沈んだ。現在はドリームカードだ！（p14～16）7/8号(No.1479)
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２００９年７月に新潟・魚沼にておこなわれた新日本プロレスのファン交流に密着。棚橋弘至、後藤洋央紀ととも岡田かずちかも参加。なんと旅日記まで執筆している。（p60～62）8/19号(No.1485)
